テレビゲームあれこれ日記

やっぱり楽しい『世界樹2』 その2 (ネタバレなし)

 ふと気づけば水ぬるむ季節――。

 その爽やかなイメージとは裏腹に、別れや出会い、新生活に花粉症にと、何かとストレスを強いられることの多い春の到来ですね。

 そんなわけで(どんなわけで?)、ニンテンドーDS用のロールプレイングゲーム『世界樹の迷宮2』に熱中しております。いやあコレ、ほんとイイね。

 本作では、好きな職業(12種類)で最大5名のパーティを組んで冒険をしていきます。

 RPGって、ゲーム開始当初は各メンバーの経験値も一緒で、レベルアップのタイミングも一緒だったりしますよね。
 
 それが、ゲームを進めていくうちに一人倒れ、二人倒れ、各メンバーの経験値もどんどんバラけていって、レベルも少しずつバラけ始める。
 最初のうちは、「あ! しまった!」と思ったりもするけど、それも冒険を重ねるうちに、だんだん気にならなくなってくる。

 気にならないどころか、むしろ「これも我がパーティの個性なのだヨ!」と、許容したいような心持ちにさえなってくる。

 ふと思い立って、気分転換に弱っちい新人キャラクターを編入させて、一気にドーンとレベルアップ! いやっほう! 大型新人現る! 
 とか、そういう無駄なことをやっているとますます経験値がバラけて、どんどん「その人だけ」のゲーム世界にカスタマイズされていく。そうして、それらが“蓄積”されていく――。

 RPGのこの感覚が、僕は好きですね。

 ゲームの展開を、ある程度自分で作らせてもらえる(あるいは、そういう感覚に巧みに誘ってくれる)。こういう喜びは、RPGに限らず良質なゲームには大抵備わっているものですけど、『世界樹~』にもちゃんとそれがある。

 うーん。焼肉屋さんで、自分で焼いた(育てた?)お肉を食べるのがいちばん美味しい! っていうのと似たようなことかもねん。
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by atom211974-3 | 2008-03-20 17:44
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