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テレビゲームあれこれ日記

ローグギャラクシー日記(第三回)

 現在、総プレイ時間は25時間を突破しました(知るか)。
 結構のんびりと遊んでいるのですが、それでもストーリー的にはすでに後半に入っているらしく(隠し要素は未確認)、「今回は意外と短いんだなあ」などと思ったりしました。
 しかし考えてみれば、レベルファイブ社のゲームは元来、ストーリー的なボリュームは必ずしも大きくはないんですね。むしろ戦闘やキャラ育成などの“やり込み要素”にプレイ時間の大半を取られるわけでありまして、ストーリーはあくまで“添え物”の色合いが濃い。その辺り、今作も同社の十八番である「潜りゲー」の伝統(?)を受け継いでいるなあ、という感じです。
 前作の「ダーククロニクル」もそうでしたが、今回も武器に愛着が沸くように作られているのは嬉しい限りです。例えば剣など、使い込むほどに性能が少しずつ少しずつ高まっていき、他の高性能な剣と「合成」することで、全く別の強力な剣が生まれたりするのです。これが楽しくて、僕は目下、合成のためにひたすら剣を鍛えている最中です。もう、ストーリーそっちのけです。
 合成にはもちろん二つの剣が必要ですから、二つの剣を鍛えなくてはなりません。そのため今はメインの武器を外して、わざと弱っちい剣を装備して戦っています。た、楽しい……。
 どこで聞いた話か忘れましたが、男性は一般に、道具を好む傾向が強いそうです。例えば腕時計とか、財布とか、自動車とか、モデルガンとか色々ありますね。ゲームソフトでも、気に入ったソフト(DVD)には自然と思い入れが沸きます。昔むかしのレコードマニアのように、DVDにキズが付かないように慎重に掃除したりして、それはそれは大切に保管します(少なくとも僕はそうです)。ゲームの中で“剣”に愛着が沸き、その愛着をくれたソフトに“道具”としての愛着を抱くというのは、言わば愛着の入れ子構造。ゲームならではの現象だと思いますね。

by atom211974-3 | 2005-12-15 20:07
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