テレビゲームあれこれ日記

最近のハマりゲーム 2012.7.18

 ニンテンドー3DS用ソフト『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』を少しずつ遊んでいます。

 僕はサッカーのことはほとんど知らないのですが、それでも本作はゲームとして充分おもしろいし、ゲームうんぬんは抜きにして、ひとつの“システム”として大変興味深くプレイしています。

 できれば、このゲームをキッカケにサッカーに詳しくなりたいという下心も正直あります。

 そもそもサッカーは“ゲーム”の一種ですから、実はゲーマーがハマらないわけがないんですね。“ゲ-ム”のシステムがよくできているからこそ、サッカーの深い歴史が生まれているわけで。

 で、これって全てのスポーツに言える。

 このゲームを作ったスポーツ・シミュレーションゲーム界のスペシャリスト薗部博之(そのべ・ひろゆき)氏には、個人的には今後、ボクシングのゲームを是が非でも作って欲しいですね。僕はボクシングには目がないほうなので……。

 しかし薗部氏は、わりと流行っているスポーツをゲーム化する傾向にあるので、今や人気が地に落ちたボクシングなどは望み薄なのであります。がびちょーん。

 たとえばコンピュータRPGの礎『ウィザードリィ』や、コーエーテクモゲームスの『三国志』シリーズなどなど、システムの循環だけで“ストーリー的なもの”を感じさせるようなゲームが僕は特に好きです。

 その理由は、文章や映像を山ほど見せられるゲームよりも、不思議なことによほどドラマ性を感じるからです。
 この感覚は、コンピュータ・メディアでしか味わえないものですね。

 この『カルチョビット』も、充分その仲間入りの条件を満たしていると思います。
 パラメータの処理だけで、“ドラマ”を感じさせる。これは本当に凄い試みだと思うけれど、まだまだ本作も正当な評価を受けているとは思えません。

 全国の皆さん買え!
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by atom211974-3 | 2012-07-18 01:14
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