テレビゲームあれこれ日記

渋谷(428)が値崩れする日――。なんちて

 JR山手線を渋谷駅で下りて東口から外に出ると、アトム(TIP=このブログの管理人。最近、ゲームをする時間がなくて困っているらしい。知るか)は梅雨時の蒸し暑い明治通りを、原宿方面に向かって歩き始めた。

 横断歩道を渡ってすぐのところに、ビックカメラ渋谷東口店(TIP=管理人がよく買い物に利用する家電量販店)はあった。三度の飯よりゲームが好きな管理人アトムは、吸い寄せられるようにビックカメラ店内のゲーム売り場・4Fに駆け上がった。

 何か目ぼしいソフトはないものかと、視線をゲーム売り場全体に走らせる。

 その視界に、意外な光景が飛び込んできた。

 チュンソフト(TIP=古くから多くの名作・良作ゲームを世に送り出してきた実績により、いまだ根強いファンを持つゲーム開発会社)の傑作PSP用ソフト『428 封鎖された渋谷で』の新品が、こともあろうに980円で売られていたのである(TIP=あまりにも安すぎる。攻略本のほうが倍くらい高い)

 アトムは衝撃を受けた。

 A すでにWii版の『428』を持っているので(ほとんど未プレイだが)、買う必要はない。
 B PSPで手軽に遊びたい! 980円であれば買ってしまおう。

                    

 ――と言うわけで、僕は選択肢『B』を選び、2本目の『428』をわずか980円で買ってしまったのでした。イェイ(以上、サウンドノベル風レポート終わり)。
 
 しかしチュンソフト社も、努力のわりにすっかり報われない会社になってしまいましたよね。
 本作の総監督を務めたというイシイジロウ氏が、いま勢いのあるレベルファイブ社に移ったというニュースにもちょっと驚きました。

 レベルファイブ社にあって、チュンソフト社にないものって何だろう? アピール能力?
 
 個人的な心情としては、チュンソフトの本質勝負に賭ける不器用な(?)姿勢は嫌いではないのですが、ゲームもそれだけで成功する時代ではなくなっているんですね。
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by atom211974-3 | 2010-07-14 05:01
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