テレビゲームあれこれ日記

2009年を振り返って

 良くも悪くも、ゲーム業界的にはスクウェア・エニックス社の政治力が悪目立ちをした一年だったと思います。

 もはや、漢字一文字で言うなら『馬鹿』ですね。だ、誰が馬鹿やねん。

『ドラクエ9』におけるレベルファイブ黙殺事件(ユーザー無視)、そして『FF13』の実売本数に関する疑惑の“大本営発表”事件(ユーザー無視)と、それに無言で追従したことが明らかになったゲーム出版大手・エンターブレイン社(やはりユーザー無視)。

 20年以上にわたって家庭用ゲームに慣れ親しんできた僕も、この類のショックを受けるのは初めての経験でした。バレバレなのに無視っていうケースはね。
 
 何やらイヤらしい業界になりましたね。

 これが成熟なのか衰退なのかは知らないけれど、少なくともゲーム以外の場で、客に対して嘘をつくようになっちゃあおしまいだよなあ、と思う。ゲーム屋ならちょっとは上手く嘘をつけと。得意のCGでも駆使してさあ(笑)。

 やはり組織というものは、大きくなりすぎると利権集団に化してしまうんですね。

 それは人間のやることだから仕方がないし、ある程度は予想していたつもりでしたが、ここまで露骨にやられると正直むっとしますね。

 僕はゲームデザイナー・堀井雄二のファンですけれども、もう堀井さんも『ドラクエ』ビジネス(イヤな言葉だなあ)から抜け出して、今後は携帯アプリ向けに推理アドベンチャーゲームでも量産してくださいよ(笑)。
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by atom211974-3 | 2009-12-23 19:48
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