テレビゲームあれこれ日記

隣はゲームをする人ぞ 『ああ無常(ムジョウ) 刹那(セツナ)』

 くたびれたチューイングガムを「まだ甘い味がする」と言い張る幼稚園児のような心境(?)で、いつまでもネチネチねちねちと『ドラクエ9』を遊んでいます。

 まあ、飽きはしないんだけど(何しろ『ドラクエ』は20年以上プレイし続けているもんなあ)、しかしサスガに発売日から2カ月近くも毎日プレイし続けていると、ロールプレイングゲームそのものに疲れてきますね(笑)。

 そこで、気分転換ツールとして新たに始めてみたのがニンテンドーDSiウェアのシューティングゲーム『ああ無常 刹那』。

 タイトルを一目見て「イロモノ系かな?」と思ったけど、やってみると至って円満な正統派のSFシューティングゲームでありました。

 なかなかイイねえ。

 ほう、これはいわゆる一つの弾幕系(※註:敵の放つ大量の弾が、ゲーム画面いっぱいに広がる恐怖のシューティングゲーム。“避ける楽しさ”を身上とするシューティングの一分野)だな?

 弾幕系じゃないほうの系統を何と呼ぶのかは忘れたけど、攻める楽しさを重視した分野も当然あります。

 おれ弾幕系キライなんだよなあ。知るか。弾幕ウザイよ、何やってんの(大興奮)!

 シューティングゲーム界においては(最近そんな世界あるのか?)漉し餡が好きか、つぶ餡が好きかみたいなのと同じくらい、深刻なような、どうでもいいような好みのモンダイが厳然として横たわっておる。

 500円で買えるダウンロード・コンテンツとしてなら、まさしく及第点の内容ですね。
 サウンドにも映像にも、「おお! 久しぶり(笑)!」と、オールドゲーマーが思わず身を乗り出すようなキレがあります。

『ゼビウス』から始まって『スターフォース』だの『戦場の狼』だの、『ツインビー』だのといった、昔のシューティングゲームに目がない“高橋名人”世代のゲーマーが、まあ500円だし試してみるか、くらいの気持ちで買うぶんには充分なクオリティーだと思った。

 今どき、パッケージの完全新作でこんなの発売できないもんね。そういう意味ではイイ時代になりましたな。
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by atom211974-3 | 2009-09-06 00:25
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