テレビゲームあれこれ日記

『ドラクエX』プレイ日記 -2- 無理してホーリーランスを買った

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 ちっこい子供のようなプクリポ族の僧侶として、冒険を積み重ねる毎日。

 僕は僧侶の中でも治癒力重視派。

 いきおい白兵戦力が低くなるので、一人旅がもうひとつ心もとないのであります。
 体力の回復はできるけれど、それ以上にチカラが弱いのでザコ敵に番狂わせで殺られてしょっちゅう道ばたで野垂れ死んだりしています。

 そんなわけで戦闘はいったんお休みし、最近はアイテム(いわゆる“素材”)の収集に専念しておりました。

 敵モンスターからはひたすら逃げまくり、岩陰や木の根もと、草花の群れの中などに落っこちている枝や木の実、花の蜜などなどを収集し、それらを道具屋に売るわけ。

 それで2,600ゴールドもする念願の槍、ホーリーランスを買うことができました。これさえあればチカラに乏しい僧侶でも、ソロプレイ時にそこそこ戦えるようになるのではないか、と。

 そう思って買ったのですがレベルがあと二つ足りなくて装備できませんでした。仕方なくスライムステッキを右手に持ったままです。


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# by atom211974-3 | 2012-08-07 05:23 | 『ドラクエX』プレイ日記

『ドラクエX』プレイ日記 -1-

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 前作『ドラゴンクエストエIX(9)』から三年――。
 いままた、シリーズの最新作で遊べる至福の機会が巡ってきました。僕がオンラインRPGに触れるのは実はこの『ドラクエX(10)』が初めて。

 オンラインゲームの玄人筋からは「グラフィックやシステムが時代遅れ」という手厳しい批判や、「なぜWii専用ソフトなのか」といった疑問の声も上がっていますが、そもそもファミコンで出た初代『ドラクエ』も、当時のパソコンRPGに詳しいユーザー層からは同じようなことを言われていました。

 だからこの『X』は、僕は言わば現代のファミコン版『ドラクエI』みたいなものだと思って楽しく遊んでいます。

 過去の成功に固執せず、常に新しいチャレンジに打って出る開発スタッフの志には頭が下がる思いです。
 それも、ゲーム自体をよく知らない人でも楽しめるものを――という部分まで追求しながら作るわけですから本当に大したものです。

 ただ今回、ソフトの発売のタイミングに恵まれたかと言うと、決してそうではありません。むしろ逆風が吹いています。なぜなら『ドラクエX』は、月額1,000円の課金制。

 折しもソーシャルゲームのいわゆる“課金ビジネス”への警戒心が世に蔓延していることに加え、『ドラクエ』の発売元であるスクウェア・エニックス社の昨今の“売らんかな”の姿勢に対するユーザーの不信感の高まりもあって、「ついに『ドラクエ』も拝金主義に走ったか」と早合点してしまう人が少なくないと感じます。

 しかし、課金ビジネスの諸問題と『ドラクエX』の月額1,000円制は、話題に上る時期がたまたま重なってしまっただけで直接の関係はありません。

『ドラクエ』の生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏は、それこそファミコン時代からオンラインゲームの構想を持っていて、その魅力についてエッセイなどでたびたび語っていたものです。

 その頃から温め続けてきたアイディアが、いまたまたま『ドラクエX』としてカタチになっただけの話で、別に『ドラクエ』の開発スタッフがグリーやモバゲーのようなやり方に追従したわけではありません。

 ただまあ、月額制がいまのスクエニ社の思惑と合致したことは確かでしょうけれどね。


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# by atom211974-3 | 2012-08-06 02:25 | 『ドラクエX』プレイ日記

『ドラクエX』発売日 2012.8.2

 Wii用ソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を無事に手に入れ、現在ソフトをUSBメモリーにインストール中。

 けっこう時間がかかるので、その間にビールを飲んで晩飯を食べ、ニンテンドー3DSの『ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』をプレイ。
 このソフト、ここ数日ずっと続けているのですが今日ようやく「鬼計算」の“2バック”に慣れ始めたところ。長く続けようと思います。

 おっと、『ドラクエX』のインストールが終わった。さっそく遊ぶぞ!!

 序盤のオフライン・モードも、古参のドラクエファンにとってはけっこう楽しい。
 
 今回のシナリオは堀井雄二ではないとのことですが、いやいや、なかなかどうして“堀井節”をかなり忠実に受け継いでいる印象。

 セリフの言葉遣いはもちろん、プレイヤーのゲーム的な誘導の仕方も極めてドラクエ的。
 その辺、堀井雄二の弟子たちも前作『IX』の頃とは比べ物にならないほどレベルアップしていますね(凄いのは序盤だけ、ってことはないよね?)。

 とりあえずレベル2まで上がったところで死んだ。いいなあ……。この冒険をしている感じ、ファミコンの初代『ドラゴンクエスト』のワクワク感を思い出すゲームバランスです。
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# by atom211974-3 | 2012-08-02 21:59

『ドラクエX』発売一週間前ッ。~いちファンの心境~

 国民的RPGシリーズの最新作『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(Wii用ソフト)の発売が目前に迫っています。早く遊びたいもんだ。

 今回、シリーズ生みの親である堀井雄二の役割は従来の“シナリオ&ゲームデザイン”から一転、ナンバリングシリーズでは初の“ゼネラルディレクター”となっています。つまり、シナリオを書いているのは堀井雄二ではないわけです(前作の『IX』も実質そうでしたが)。

 正直なところ、『ドラゴンクエスト』と言えばシナリオもゲームバランスも全て堀井雄二のものだと思っていた僕にとって、『IX』と『X』における堀井氏のポジション変動は軽いトラウマでした。

「僕はあくまでも堀井雄二の新作で遊びたいんだ! 堀井雄二が作らなきゃ『ドラクエ』として世に出す意味はねえ!」というこだわりが、実のところいまでも凄くあったりします。

 全体のストーリーの構成からセリフの作成、各種マップの作成、戦闘パラメータの数値の作成などなど、昔の堀井氏は『ドラクエ』に必要な全ての要素を一人で作っていました。これ、まだまだ意外と知られていないんですよね。

 僕にはこうした“堀井ファン”としての保守的な心と、「別に、ゲームが楽しければ誰が作ろうといいじゃん」という心とが葛藤しています。思えばこの葛藤が始まってから、もうずいぶん長いこと経つなあ……。こういう人、けっこう多いんじゃないでしょうか。
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# by atom211974-3 | 2012-07-27 23:46