テレビゲームあれこれ日記

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『ドラクエX』プレイ日記 -5- あっと言う間に100時間

 とりあえずプレイの累計時間が100時間を超えました。

 従来のパッケージソフトの“100時間”とは異なり、オンラインゲームである今作のそれはまだまだゲーム全体の、ほんの入り口に触れた程度の時間でしかない。つまりまだ一瞬しか遊んでいない。オンラインゲーム恐るべし。

 まあそういうこととは別に、プレイしていて沸き上がってきた感興はいろいろあります。

 まず、携帯ゲーム機ではなく、据え置き型ゲーム機(いわゆる“テレビゲーム”)にこれほど熱中するのは久しぶりだなあ、ということ(単に僕個人が、携帯ゲーム機でばかり遊ぶようになってしまったせいもあるけど)。

 しかしモバイル機器が花盛りのこの時世に、「ゲームで遊ぶから早く家に帰りたい!」なんて思ったの、『ドラクエX』プレイヤーの皆さんも久しぶりじゃないでしょうか。

 あと個人的にツボだったのは、Wiiポイントで購入するオンラインプレイの「利用券」。

 決して物理的な意味での「券」を買うわけではなく、ただデジタルなデータを取得するだけなのに、それでも「券」と表現する。
「元気玉」もそうですよね。あれって別に「玉」でも何でもないからね(笑)。

 このスタンス、シリーズに「冒険の書」が生まれた頃から全く変わっていない。
『ドラクエ』って、無機質で見えないものを、わかりやすくするために他の何かに言い換えるという作業を必ずするんですね。

 それが今回もきちんと行われていることに、ファンとして静かなコーフンを覚えるのであります。
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by atom211974-3 | 2012-08-28 06:12 | 『ドラクエX』プレイ日記

『ドラクエX』プレイ日記 -4- メンテのおかげで集中力アップ

 ゆっくりじっくりとレベル上げを楽しんでいたところ、またあの白いドラキーが飛んできて「あと少しで臨時メンテナンスを始めるンだから皆ゲームから離れ給え」的な通告を発してきた。

 その時点でメンテまでは45分くらいあったので、「イベント一個くらい、何とかクリアできるかも」と判断。とある中ボスのいるダンジョンまで遠征する。

 中ボス戦はこちら側のレベルの低さもあって、殺るか殺られるかの、『ドラクエ』によくある地味でミニマルな死闘へと発展(これがまた楽しいんだ)。

 戦いの長期化に途中でくじけそうになるも、とりあえずメンテ直前までは頑張ろうと思い直して中ボスに抗い続け、辛くも勝つことができた。ウヒョヒョ嬉しい。

 やはり具体的に「終わりまであと○○分」と期限を切られたほうが、かえって集中力が高まり、結果として中身の濃い時間を過ごすことができるのだなあ、などと日頃の己が自堕落ぶりを今更ながら反省したりした。

 サーバーのメンテナンス中の時間はゲームで遊べなくなるので何かと嫌われがちだけれど、うまく使えばいくらでも有意義な自由時間(食事や学校の宿題クリア、仕事の勉強、カルドセプト、トイレ休憩など)に化ける。

 臨時メンテナンスは小さな巨人です(意味不明)。

 
 
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by atom211974-3 | 2012-08-25 06:24 | 『ドラクエX』プレイ日記

『ドラクエX』プレイ日記 -3- 頑張れドラキー

 サーバーが混雑しているときに、エリアの切り替えにやたら時間を食うことってよくありますよね。

 いま僕が直面している状況がまさにそれで、真っ暗なテレビ画面には読み込み時の砂時計アイコンが表示されたまま、時間だけがいたずらに過ぎていきます。

 かれこれ60分間くらい放置していたところけたたましいベルの音とともに画面の右上に突如ドラキーが出現し、「現在、エリアの移動に時間がかかるんだよ云々」という意味のことを伝えてきた。さらにドラキーは「その原因を調査中」であるとも言い残してすばやく去って行った。

 頑張れドラキー! って言うか、ドラキー頑張れ!!

 そんなこんなでフリーズ状態からやっと解放されたのも束の間、またまたドラキーが右上の定位置に姿を現して「今度はメンテナンスをやる」と言い出した。

 聞けばメンテナンスは30分程度とのこと。我慢できないほどの時間でもないので、ほっと胸を撫で下ろして
指示に従う僕。

 ドラキーはきっと、僕らの楽しみのために食べたいものも食べずに頑張っているのでしょう。ドラキーの皆さん(違うか)、いつも各種の対応やメンテナンス御苦労さま! そしてありがとう!
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by atom211974-3 | 2012-08-16 23:58 | 『ドラクエX』プレイ日記

『ドラクエX』プレイ日記 -2- 無理してホーリーランスを買った

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 ちっこい子供のようなプクリポ族の僧侶として、冒険を積み重ねる毎日。

 僕は僧侶の中でも治癒力重視派。

 いきおい白兵戦力が低くなるので、一人旅がもうひとつ心もとないのであります。
 体力の回復はできるけれど、それ以上にチカラが弱いのでザコ敵に番狂わせで殺られてしょっちゅう道ばたで野垂れ死んだりしています。

 そんなわけで戦闘はいったんお休みし、最近はアイテム(いわゆる“素材”)の収集に専念しておりました。

 敵モンスターからはひたすら逃げまくり、岩陰や木の根もと、草花の群れの中などに落っこちている枝や木の実、花の蜜などなどを収集し、それらを道具屋に売るわけ。

 それで2,600ゴールドもする念願の槍、ホーリーランスを買うことができました。これさえあればチカラに乏しい僧侶でも、ソロプレイ時にそこそこ戦えるようになるのではないか、と。

 そう思って買ったのですがレベルがあと二つ足りなくて装備できませんでした。仕方なくスライムステッキを右手に持ったままです。


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by atom211974-3 | 2012-08-07 05:23 | 『ドラクエX』プレイ日記

『ドラクエX』プレイ日記 -1-

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 前作『ドラゴンクエストエIX(9)』から三年――。
 いままた、シリーズの最新作で遊べる至福の機会が巡ってきました。僕がオンラインRPGに触れるのは実はこの『ドラクエX(10)』が初めて。

 オンラインゲームの玄人筋からは「グラフィックやシステムが時代遅れ」という手厳しい批判や、「なぜWii専用ソフトなのか」といった疑問の声も上がっていますが、そもそもファミコンで出た初代『ドラクエ』も、当時のパソコンRPGに詳しいユーザー層からは同じようなことを言われていました。

 だからこの『X』は、僕は言わば現代のファミコン版『ドラクエI』みたいなものだと思って楽しく遊んでいます。

 過去の成功に固執せず、常に新しいチャレンジに打って出る開発スタッフの志には頭が下がる思いです。
 それも、ゲーム自体をよく知らない人でも楽しめるものを――という部分まで追求しながら作るわけですから本当に大したものです。

 ただ今回、ソフトの発売のタイミングに恵まれたかと言うと、決してそうではありません。むしろ逆風が吹いています。なぜなら『ドラクエX』は、月額1,000円の課金制。

 折しもソーシャルゲームのいわゆる“課金ビジネス”への警戒心が世に蔓延していることに加え、『ドラクエ』の発売元であるスクウェア・エニックス社の昨今の“売らんかな”の姿勢に対するユーザーの不信感の高まりもあって、「ついに『ドラクエ』も拝金主義に走ったか」と早合点してしまう人が少なくないと感じます。

 しかし、課金ビジネスの諸問題と『ドラクエX』の月額1,000円制は、話題に上る時期がたまたま重なってしまっただけで直接の関係はありません。

『ドラクエ』の生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏は、それこそファミコン時代からオンラインゲームの構想を持っていて、その魅力についてエッセイなどでたびたび語っていたものです。

 その頃から温め続けてきたアイディアが、いまたまたま『ドラクエX』としてカタチになっただけの話で、別に『ドラクエ』の開発スタッフがグリーやモバゲーのようなやり方に追従したわけではありません。

 ただまあ、月額制がいまのスクエニ社の思惑と合致したことは確かでしょうけれどね。


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by atom211974-3 | 2012-08-06 02:25 | 『ドラクエX』プレイ日記

『ドラクエX』発売日 2012.8.2

 Wii用ソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を無事に手に入れ、現在ソフトをUSBメモリーにインストール中。

 けっこう時間がかかるので、その間にビールを飲んで晩飯を食べ、ニンテンドー3DSの『ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』をプレイ。
 このソフト、ここ数日ずっと続けているのですが今日ようやく「鬼計算」の“2バック”に慣れ始めたところ。長く続けようと思います。

 おっと、『ドラクエX』のインストールが終わった。さっそく遊ぶぞ!!

 序盤のオフライン・モードも、古参のドラクエファンにとってはけっこう楽しい。
 
 今回のシナリオは堀井雄二ではないとのことですが、いやいや、なかなかどうして“堀井節”をかなり忠実に受け継いでいる印象。

 セリフの言葉遣いはもちろん、プレイヤーのゲーム的な誘導の仕方も極めてドラクエ的。
 その辺、堀井雄二の弟子たちも前作『IX』の頃とは比べ物にならないほどレベルアップしていますね(凄いのは序盤だけ、ってことはないよね?)。

 とりあえずレベル2まで上がったところで死んだ。いいなあ……。この冒険をしている感じ、ファミコンの初代『ドラゴンクエスト』のワクワク感を思い出すゲームバランスです。
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by atom211974-3 | 2012-08-02 21:59