テレビゲームあれこれ日記

いまこそ“積みゲー”で遊ぼう ―自戒の章―

“積みゲー”とは、読書で言うところの“積ん読”に相当する考え方であります。それのゲーム版ですね。

 ゲームファンであれば、誰しも買ったままでちっとも遊ばないゲームソフトの山が、ひとつやふたつは築かれていることでしょう。人によっては、山どころか壮大なるゲーム山脈が形成されているかも知れません。

 下手なゲーム売り場よりも品数が豊富、みたいなね(笑)。でも――。

 毎週毎週、次から次へと大量に押し寄せてくる新しいゲーム群を慌てて買いに走る前に、ちょっとだけ心を落ち着かせて、すでに持っているタイトルの中から遊びたいものをあえて選んでみる。

 そういうのもたまにはいいなあ、などと実感した今日この頃。そうすると持っているゲームの真価に気がつきやすくなるし、何より小遣いの節約になるんですよね。

 景気が悪い昨今、むしろおカネはどんどん使うほうがいいみたいな言説もあるけれど、でもさあ、いち庶民としてはそうも言っていられないんだよね。給料は上がらないし。

 僕の場合は、昨年の夏に購入したニンテンドー3DS用ソフト『スターフォックス64 3D』という珠玉の名品をゲーム山脈の中からめでたく発見し(笑)、ちょっとハマっている最中です。

 いやあ、これ、積んでおくにはもったいない深みのあるゲームですね。“スコアアタック”モードで永遠に遊べる。

 ただ、“永遠に遊べる”系のゲームが、いま、あまりにも多すぎると思うのです。

 コンテンツ供給過多の時代、情報の洪水の中をどうやって泳いでいけばいいのか――?
 その工夫をお客さんの側に要求するのって、何か違うと思うんだよね。ふう。
[PR]

by atom211974-3 | 2012-03-01 00:46
<< 最近買ったゲーム 2012.3.6 『メタルマックス2:リローデッ... >>