テレビゲームあれこれ日記

『メタルギアソリッド』 (ゲームアーカイブス配信ソフト)

 過去の名作ソフトが安価に手に入る、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)のゲームソフト・ダウンロード販売サービス“ゲームアーカイブス”――。

 携帯ゲーム大好き男である僕は、PSP(プレイステーション・ポータブル)に名作・良作ソフト数本を適当にダウンロードして、ちょこちょこ楽しんでおります。うひょう、楽しいぜっ!

 中でも結果的に熱中しているのが初代『メタルギアソリッド(略称MGS)』。

 現在、ナンバリングタイトルとしては4作目までがリリースされている3Dアクションアドベンチャー人気シリーズの、記念すべき第一作目であります。いまから11年前に発表されたタイトルですね。

 僕は『MGS』シリーズに本腰入れて臨むのは今回が初めて。正直に言うと最初は取っつきにくかったけれど、いざゲームの勘所を掴んでしまうと、もう面白くてやめられなくなった。PSP万歳!

 プレイ中、個人的に大笑いしたことが二箇所。それが、本作にハマるもう一つのキッカケにもなっています。

 その第一点は、あるシーンにて登場人物“ナオミ”が戯れに言い放つセリフ。
 うろ覚えですが――「壁を叩いてみれば? 音が違うんじゃない?」という内容のものです。

 これはもう、本作の生みの親である小島秀夫が、学生時代にプレイしたと言われる『ポートピア連続殺人事件』への明らかなオマージュでありましょう(今さらだったらゴメンネごめんねー)。

 もう一点は、登場人物である女兵士“メリル”への無線連絡の件。
 メリルが持つ無線の周波数は、パッケージに書いてある、だと……? お、おのれ小島の野郎ッ。

 ゲームアーカイブスの配信ソフトには、パッケージなどないのね! まさに文字通り非パッケージの、ダウンロード・ソフトなのであります、なのね!

 などとプンスカ怒って、ろくろくマニュアルモードの内容の確認もせずに近所のゲームショップ(ゲオ)に急行。ゲーマーにも意地がある! ネットは使わねえぜ!

 すぐさま中古品のPS版『メタルギアソリッド』のパッケージを発見し、裏面をめくってみた。
 メリル氏の周波数が140.15であることを確認し、すっかり勝ち誇ったつもりで帰途に着くアタクシ。フフン……!
 
 でも、たったいま帰宅して、ソフト内の“解説書”の項目の中をよく見てみたら――。あれれ?

 オリジナルのパッケージの画像が、オモテ、ウラ共にハッキリくっきりと収録されていたことに気づいたのでありましたとさ。おひたしおひたし(ついでに再確認したけど、やっぱ周波数は140.15だ。今度こそ間違いない。プンスカ!)。
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by atom211974-3 | 2009-12-01 01:25
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